THE TROIKAの発音源『HEY COUNTRY ROCK』が完成したので、メッセージ残しとこ。
前4曲入りでもちろん捨て曲はないで!前にもこんな事言うたな。 しかも今回はまだデモ音源の為、自ら制作したものだけに想い入れが深いねん! 今までのんは深くなかったんか言われるかも知れんけど、デモだからといって手は抜 いてない 今までの音源と同じぐらい気合入れて作ったと言いたい訳やね。 自主制作デモにした訳は、新しい試みだけに早く聞いた人の反応を確かめたく、 その為には値段を安く、曲数は多く、制作期間は短くってな感じで言い出したら切り ないけど… 俺等なりに考えてこういう形にさせてもらった。
今回はジャケットのデザインもANTON自ら手懸けてシンプルで味のある良いデザインに仕上がった し、 GUEST PLAYERとしてmsasucksも参加してくれた。 正直アコギを持って来てくれた時はうれしい反面心配もあった。 一緒に音を出したのは3年ぶりやったからな。でもやり出せば関係ない! 二人で弾いてた時とまるで変わってなかった。もちろん技術や音の事ではない、 気持ちや人間性が変わってなく凄く嬉しかった。ギターを二人でやる面白さを思い出し て 正直また一緒にやりたいって思ったわ。 msasucksは4曲目のメキシカンタコスでバンジョーのようなギターを披露してるので是非聞いてみて くれ! 全体的な音は前作『NEVER FOEVER』よりはスッキリした感じに仕上がって、 個々の音や声がダイレクトに耳に入って来る感じやね。全曲アコギのせたからライトな感じや し。 ボーカルも今回はANTONの声が響くように作ったから、聞き入れやすいと思う。 まぁ解説はこんなもんやな。後は是非手に入れて聞いて欲しい!よろしくやん!!
追伸
今現時点でライブに来れない地方の方にはほんまに迷惑かけます。 ごめんなさい! 通販の準備は今進めてます。もうしばらく時間を下さい。
どうも THE TROIKA Gヨシヒロです!
驚くほど久しぶりのメッセージの更新やけど、アントンが食い倒れやらなんややっとるから別にええかな思って サボッてました! でも今回は我がバンドの名前が変わるっちゅう事やし、なんかメッセージ残しとかんとあかんなと思って更新に踏み切ったで!
THEが付いてどうなったかというと、THEが付いた分更にギターかき鳴らし、ベース響かせ、ドラムが吼えまくってる訳なんやけど、一体感の出せる楽曲を前面に押し出していこうか思ってる。
みな叫べHEY!唄えカントリーロック!!
まぁそんな事言うても一人よがりな俺達…付いて来にくい部分はあるけどヨロシク頼むわ! 8月のライブでやる新曲を楽しみにしといてくれ!俺はみな楽しめる曲を作るのみ!!
丸半年ぶりのメッセージの更新となりました。 誰が読んでるのかわからんメッセージ更新するわ! (ひねくれれててごめんな…髪の毛も根元から曲がってるから…) とりあえずHPも新しくなったし、アルバムも出来たので更新しようと 思ったんやけど、既に文章に詰まって何を書けばいいのかわからない… とりあえずやっとの思いで作ったかわいい、かわいいアルバムの事をちょっと話したい。 とにかく苦労したアルバムやった… リズムRECで1日押し、ギターRECで2日押し、ウ゛ォーカルRECで3日押し かなり予定よりも長引いたRECで、結局間にライブ挟んで一ヶ月ぐらいかかったと思う。 その甲斐あっていい物が出来た事には間違いないんやけど、俺自身はホンマに やりたい事できたな、出来る事全部やったなって感じですわ。 今まではここまでやり切った感のある音源は作った事なかたなって思う。 ホンマの意味で出来たモン全部詰め込んでるから、自分自身の良い面とか、 不細工な面とかめっちゃよう見えんねんな…恥ずかしいぐらい。 だからめっちゃカッコ良いとか、自信作だ、とは俺は言われへん… 言えるとすればTROIKAってこんなバンドやねんなって感じやな。 RECしてアルバムっていう形になって初めて自分が気付いたわ。 だから出来たときに素直に喜べたし、何回も聞けたかな。 こんなん当たり前やけど、好きになるかどうかは聞いたヤツ次第! 良い意味でも、悪い意味でもTROIKAのアルバムを是非聞いて欲しい!
どうぞよろしく!
HPリニューアルしてくれた、ウッチーどうもおおきに。
急に近代化してついていかれへんかったけど、カッコ良いです。
アルバムのコメント書いてくれた、アンドリュー氏、SUGA氏、野田氏、安斎氏、どうもおおきに。
みんな旨いこと書いてくれてるわ!
アルバムのジャケ作ってくれた、SAUCEシンゴ氏どうもおおきに。
いつもカッコ良いです。でも勝手にロゴ入れるのは辞めてください。
アルバム出させてくれる、フライング・ハイ小松社長どうもおおきに。
体には気をつけて下さい。
後アルバム作りにたずさわってくれた方々どうもおおきに。
これからもよろしくお願いします。